ネット通販の苦情が増加

ネット通販の拡大に伴い、購買者からの苦情も増加してるようです。国民生活センターの調べによると、2007年の苦情件数は、約86,000件となり、これは過去最高の数字です。

苦情の内容は「商品が届かない」、注文品の中身(注文のデザインやサイズ違いなど)が多く、中には代金を払った後に、通販業者が倒産というのもあるようです。

新聞によると、ネット通販にはクーリングオフは適用されないということらしいですが、これを受けて経済産業省では「購入後8日以内なら返品解約ができる」という改正案を提出しているようです。

実際、僕も楽天でよく買い物をしますが、今までそのような目に合ったことはありません。
ただ注意してることはいくつかあります。

未着ということを想定してではありませんが、何かの都合で相手先のショップへ問い合わせをする時に必要な情報は取っておきます。

楽天で商品を注文すると、まず返信メールが届きます。これは注文の際に入力したメールアドレスへ送られてきます。

メールには、3っつの情報が入ってます。

1.(楽天の)ショップのショップ名、ショップURL、電話、メールアドレス

2.購入者の情報。受付番号、受付日時、注文者名、住所、電話、支払い方法、配送方法やラッピングの有無など。

3.購入商品の情報。送付先、商品名、個数、代金。

最初に送られてくるメールは自動返信なので、どのショップでもこのような定型のメールが送られてくるはずです。問い合わせをする際には、受付番号や注文日時を知っておくと、よりスムーズに事が進みます。

また割と多くのショップさんでは、このメールの後に、商品を実際に発送した時に通知メールを送ってくれます。通知メールには宅配の伝票番号が併記されてるのが普通です。この番号があると、佐川やヤマトのページで現在荷物がどこにあるのか追跡できるしくみになっていて便利です。

このようなメールは、すぐに消してしまわず、実際商品が届くまで念のため保存しておいたほうが無難です。

また注文の際は、洋服や靴などはサイズや色の間違いもあるようですので、そのようなものは自分でも確認チェックを重ねて行い、届いたメールも読み飛ばさず、再度確認をしたほうが良いと思います。
それから楽天ではないのですが、注文個数の初期値が「1」ではなく、「2」になっていて、同じものが2個送られてきたという笑えない話しを聞きました。

ネット通販に慣れてしまうと、自分も含め何かと軽々とクリックしてしまいます。このあたりは、普通のお店で買うのと同じ注意が必要なのでしょう。不愉快な思いをしないようにネットショッピングを楽しみたいものですね。

■商品未着あんしん制度、楽天カード



(参考:朝日新聞2008年5月31日夕刊)

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