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トラックの幌がバックに変身? エコ素材のfreitag(フライターグ)

freitag(フライターグ)のメッセンジャーバッグは、ちょうど一年前にも記事にしたのですが 、最近になり多く見かけるようになりました。特に渋谷近辺で自転車に乗った男性がお洒落に肩からさげているの を見ます。

以前は バイクメッセンジャーがフライターグっぽいバッグを仕事で使っていた程度でしたが、 リサイクル商品もやり方によっては多くの人の注目を集めることができるのですね。

freitag(フライターグ) freitag(フライターグ)は、スイスのフライターグ兄弟が作っているカバンです。 マーカス・フライターグ(Markus FREITAG)とダニエル・フライターグ(Daniel FREITAG)がデザインを手がけて ます。

最も特徴的なのは、 廃棄されたトラックの幌をバッグの生地に使用していることです。 それからバッグのストラップ(肩掛け)には、ヨーロッパ車のシートベルトの再利用してます。 またバッグの縁部分には、自転車のチューブを利用するというリサイクル商品です。

そしてもうひとつ特徴的なことは、freitag(フライターグ)がリサイクル品であるということから、 同じバッグは二度と作れない唯一無二の1点物であること。 それも人気のひとつです。

メインの素材である貨物トラックの幌。 ここに書かれている企業ロゴや標語などがそのまま生かされてカッティングされているので、バッグの柄はすべて 異なります。またカッティング部分は常に一定ではなく、すべてのバッグにフライターグ独特のデザインセンスを 感じさせます。

freitag(フライターグ)広報担当は人気の理由を次のように説明しています。

まず同じ図柄の存在しない、自分だけのリサイクル製品。ユニークなデザインと個性的なファッション性が世界的 に受けていると思う。品質がよく、丈夫であることも重要なポイント

丈夫さの点では、防水性の高いビニール素材や厚い布でできている素材を使用してるので、 天候変化や耐久性には強いです。またデザイン性については、 カッティングの組み合わせで表情を変える面白さと機能的なデザインが評価され、 2003年にニューヨークの近代美術館(MoMA)のデザインコレクションにも加わっています。

デザインといえば、実は「リサイクル材」を使用してるフライターグには、もともと付いている「キズ」や「汚れ 」がそのままバッグにも付いているのです。でもこの「キズ」、「汚れ」が逆にそのままフライターグブランドの 味にもなってます。ちょっとしたポップアートのようなバッグです。

おまけ【フライターグ・ストーリー】

1993年、僕らはチューリッヒの幹線道路の隣りに住む2人のバイク好きのデザイナーだったんだ。ある日、キッチ ンから窓の外を見ながら思ったんだ。汚れたトラックの幌からカスタムメッセンジャーバッグを作ったら面白いじ ゃないか?って。リサイクル素材だけから作ることや、それに幌は元々タフな上にウォータープルーフだから、出 来上がったバッグも、もちろんタフでウォータープルーフになるって、ユニークじゃんって思った。 そしたら… 最初に自分たちのためにバッグを作って、それから僕らの友達のため。そしたら色々なショップから問合せが入っ て、その後なんとニューヨークの近代美術館から! 今もフライターグは、チューリッヒの同じ幹線道路の横で、デザインされて、ハンドメイドで作られて、パッキン グされてるよ。作業場は大きくなったけどね。そして今も、中古のトラックの幌と、中古のバイクのチューブと、 中古のシートベルトとエアバッグが、オリジナルでユニークなモノに生まれ変わるのさ。

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