ヘレンカミンスキーの帽子

ヘレンカミンスキー 帽子カバンのブランドです。 デザイナーは、ブランド名と同じヘレンカミンスキー。オーストラリア生れです。

ヘレンカミンスキーの特徴は、なんと言っても材料に使われる天然素材です。 特にラフィア(やしの木の葉)は、ヘレンカミンスキーそのものを象徴する素材と言っていいでしょう。

ラフィアは、乾燥された白いひも状のもので、見た目は「わら」にちょっと似ています(左画像)。 「わら」と違うところは、ラフィアのほうが柔らかで、素材自体の柔軟性もあるので、 折りたたんだり洗ったりしても形がくずれない扱いやすいものとなっています。

最近では、紙や化学繊維でできた人工ラフィアも多いそうですが、 ヘレンカミンスキーのラフィアは「マダガスカル島」のもので本物中の本物。 ラフィア全てが「マダガスカル島」で採取され、現地の人の手によって加工されています。

天然素材にこだわるヘレンカミンスキーは、染料にも植物や野菜を使用するという徹底ぶりです。 そして採取する木にダメージを与えないよう、木に毎年新しい芽が生まれるような方法でラフィアを採取しています。

そうして自然を大切にしながら、出来上がった作品が左の帽子です。 全ての工程が手作りです。ナチュラルな素材がよりいっそう、素朴な風合いと優しいあたたかさを表現してますね。

ラフィア素材は、繊維の強度が大きく、使えば使うほどしなやかになりツヤが出てくるのが特長。 そしてヘレンカミンスキーのデザインは、飽きのこないシンプルなものが多いのも特徴。 値段は少し高いのですが、ロングランで使用できるお気に入りの逸品。の素質十分ありでは?

通販情報
ヘレンカミンスキーの帽子とバッグ
ラフィアをおもとめの際は素材をご確認くださいね。
取り扱いショップ
ベルモードBIS

DESIGNER PROFILE: デザイナーのヘレン・カミンスキーは、オーストラリア ヘレン・マリー・デュ・シャトー生れ。シドニー郊外の「ハンターヒル」という自然に恵まれた環境の中で育ちました。 美しい岬や入江など、オーストラリア特有である素晴らしい海の青さと山の緑に囲まれた自然の中で、川で泳いだり釣りをしたり、時には泥んこになりながら土手でキャンプをしたり、幼い頃から自然とふれあい共存しながら育ってきました。 その後、数多くのアーティストを生み出しているJULIAN ASHTON SCHOOLにて美術を学び、1983年に彼女の最初のラフィアの帽子「CLASSIC」を作成。日本は1997年の本格展開以来、アメリカに次ぐ第2位のシェアを誇ります。

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