ヒーラーシューズ

ヒーラーシューズ(HEALER SHOES) は、前後に15度の角度を持つウォーキングシューズ。 正しいウォーキング方法である 『1.かかとから着地し、2.足中心、3.つま先で地面を蹴る』の三拍子歩行を自然に誘導します。 同時に足と脚のストレッチ効果を得ながら体型を正しく維持するシューズです。

ヒーラーシューズ(HEALER SHOES)

ヒーラーシューズは、元気のかたまり『うつみ宮土理』さんもご愛用ということですが、 実は少し高いのが難点。調べた限りでは普通のネットショップでは13,440円。 激安を探しやすい楽天でも、それより少し安い12,800円でした。

もしかしたら、靴底が丸く湾曲したウォーキングシューズであればヒーラーシューズでなくても良いのでは?   と思い色々探してみました。そこで分かったのが、これはウォーキングシューズというよりは、むしろ シェイプウォーカーに近いかもしれないということです。

たとえばアシックスのシェイプウォーカーに、5度とか9度という角度のシューズがありました。 つま先に角度がつけられてることで平坦な道でも坂道を登ってるような運動量が期待できるそうです。 それによりヒップ、太もも、ふくらはぎ等に負荷をかけ、脂肪燃焼されやすい体を作れます。

そこでヒーラーシューズの説明をあらためて読むと、

ヒーラーシューズは、一般シューズを履いて運動するより運動量及びカロリー消耗量が多くなる。 ヒーラーシューズを履いた後、運動量234kcal消耗。一般シューズを履いた場合の運動量は、120-130kcal消耗(30分基準)

と書いてあり、やはりシェイプウォーカーの線が濃厚です。30分のウォーキングで卓球1時間、バスケットボール30分、テニス1時間、サイクリング1時間、ゴルフ1時間30分の 運動量に相当すると書いてあります。 アシックスの角度が5度というのは標準コース。もう少しきつい運動をしたいとなると9度。 ヒーラーシューズの15度というのは探した範囲ではちょっとなさそうです。

ではヒーラーシューズで30分ウォーキングして得られる消費カロリーを普通のシューズで得る為には どのくらい余計歩かなければいけないのでしょう。

【消費カロリーの求め方】
0.076~0.082×体重×歩いた時間(分)=消費カロリー
↓ ↓ ↓
0.076~0.082×53(kg)×30(分)=120.84~130.38Kcal
ヒーラーシューズは、30分で234kcal消耗。 一般シューズは、120-130kcal消耗 と書いてありました(これは約53kgの人が歩いた時の消費量だと思います)。この時、ヒーラーシューズと普通のシューズの消費カロリーの差は104kcal (234kcal-130kcal=104kcal)ですので、一般のシューズは104kcal分足りません。

一般的に、女性の場合は1分間歩くと2.5kcal消費します。ですので先ほどの差分104kcalを2.5kcalで割ると、 104cal/2.5kcal=41.6(分)となって、約42分余計に歩かなければいけないことになります。一方、男性は1分間に3kcalを消費します。ですので104cal/3.0(kcal)=34.6(分)となり、 約35分余計に歩く必要があります。

▼結論:234kcal消費する為に必要な歩行時間
ヒーラーシューズ:30分
一般シューズ(女性):72分
一般シューズ(男性):65分

よく『1日1万歩』と言われます。この1万歩の数字はカロリー消費から計算されています。 日本体育会協会スポーツ科学研究報告「社会人の必要運動量に関する研究」によると、 「軽い作業に従事する男性の最小必要運動量は、1日250kcalで、女性は150kcalを目標とする」だそうですから、234kcal消費できるヒーラーシューズは30分でこの基準をほぼ満たせることになります。

値段の高さは「時間」と「角度」を買うということになるのでしょうか。計算ついでに、ヒーラーシューズの1度当たりの値段は853円でした(楽天値段)。
ヒーラーシューズ(HEALER SHOES)

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