PSEマークでアンティーク家電が買えない?

PSEマークでアンティーク家電が買えない?

「電気製品の安全性を示すPSEマークのない中古家電の一部が 2006年4月から売れなくなってしまいます。今まで PSEマークがなくても製造許可されていたのは、 02年3月まで。ですので、02年3月まで製造の製品で、PSEマークのないものが 規制の対象です。

PSEマークはこのようなものです。

規制の対象になるのは、 電子レンジ、電気冷蔵庫、電気洗濯機、電気アイロン、電気湯沸かし器、 扇風機、電気コタツ、電気掃除機、テレビ、ビデオ、ラジカセ、音響機器、レコードプレーヤー、 そしてゲーム機器を含む259品目です。

マークがなくても売り手が安全検査を行えば、マークをつけて売っても良いようですが、 そのコストと事故責任を問われるリスクを考えると、実質的には無理な話しです。 外国製の家電製品については、輸入業者が責任を負う。ということでこれもまた(相当大手でない限り) 実質上無理です。

レトロな中古家電が手に入れにくくなる。ということですね。 ただ、フリマのような個人間の取引きまで規制はしてないようですから、 今後、アンティーク物を入手するには「オークション」に参加しなければ難しいということかもしれません。

アンティーク雑貨のシーモンキーより、

アンティーク家電の販売について
今年の4月から「電気用品安全法」という法律が本格実地され、中古の家電製品の販売に規制が掛かることになりました。 コンセントに差し込む電化製品ほぼ全部が対象ということで、当店で扱っている「アンティーク家電」も対象になります。 と、いうことで、当サイトからも今月をもってアンティーク家電が姿を消すことになってしまいました。 もし、検討中の家電製品がありましたら、今月中にご決断されることをお勧めします。

循環型社会に逆行するという批判もあるようですが、シーモンキーさんアンティーク家電、断念のようです。。。

参考:経済産業省【経過措置の 終了に伴う電気用品の取扱いに関して】

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